余談雑談

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余談雑談 2024年11月30日

そんな時期になったのか。季節の移ろいに変化が生じて、まさしく秋がない今年。それでも、今頃都心で紅葉と言いだし、一方で最高気温が20度を超える日もあった。この分で行くと年々想定外てな季節変動に見舞われるはずだ。当然、野菜やら秋物ファッションと...
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余談雑談 2024年11月23日

街中で頻繁に見かけるようになったモノ。スマホひとつて乗れる緑色の自動二輪車。颯爽と背筋を伸ばし滑走している。自分の住む古ビルの並びにその駐輪場が出来た。尤も、「Port」と呼ぶらしいけど。今の自分には自転車もないので便利かもだ。歩いても足指...
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余談雑談 2024年11月16日

逡巡の結果だが、運を持っているとしてみるか。今回は沖縄からの発信を予定していたが、何のことはない自室から通常発行である。今年は一度も大好きな沖縄に行ってないと夏前から悶々としていた。ところが、いざ実際に予定を立てようとすると体のどこかが悪化...
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余談雑談+ 2024年11月11日

今回の都々逸。「いやよいやよと言われてやめる そんな貴方がもっといや」かといって、その反対もしつこいとか、ストーカー的と忌み嫌われますがね。こういう場合、サジ加減が難しいと思うのは粉かけられる男の方。それで勝手な思い込みとか自分の愛情過多を...
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余談雑談 2024年11月9日

そろそろカウントダウン。自分にとって地元で最後の『食堂』。そこが11月末で閉店する。申し訳程度のカウンターには席が四つ。他に四人掛けテーブルが三卓。オバサンが独りで切り盛りしてきた店。本当に、これぞ食堂という態でメニューも豊富であった。ただ...
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余談雑談 2024年11月2日

己の老化とか、劣化とか。ここで扱う予定の作品は一応、発行予定の順番通りに再鑑賞して原稿を起こすようにしている。あまりにも昔の鑑賞過ぎると勝手な脳内変換で間違いを書いてしまうから。寄る年波で冷静よりも思い込みが優先する自分。なので一応、書いて...
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余談雑談 2024年10月26日

確かに長い付き合いだよな。40年近く通う「もつ焼き屋」。場所は三河島という少し場末感がある場所。昔からあまりにも汚く、とても他人に紹介できるような店ではない。侮辱ではなく、懐かしさの意味を込めて戦後の闇市的店構え。ただ親父さんのこだわりは凄...
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余談雑談 2024年10月19日

どうでもいいことだが、調整。2005年6月からここを続けている。現在の発行日決定まで曜日や時間を逡巡したり、番外編を考えたりと楽しみながら発行してきた。結果、日本時間の土曜日朝の発行に決めたのは、当時洋邦問わず封切館の公開が土曜日だったから...
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余談雑談 2024年10月12日

成程とか、可能性とか。先立て情報系番組で、とある省庁施設内のトイレに「チャイム」設置を試験導入というのを見た。待つ方にしたら緊急事態なのに個室に籠ってスマホに集中し、自分の気が済むまで出ない人間がいるというクレームからだと。成程、そういう時...
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余談雑談+ 2024年10月10日

今回の都々逸。「褒めて持ち上げお酒を注いで その気になる頃水をさす」なるほど、『水』商売ってなことですな。女性が酌をしてくれたり、話し相手になってくれる類の店には足繁く通ったり、適度以上の酒を飲むと余計な心持ちが鎌首をもたげるのが男というも...
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余談雑談 2024年10月5日

今更ながら、なのだが。今月から郵便や宅配便料金の他にも相当な物品で値上げが実施される。TVでは「節約術」やら「無駄なし使用法」とか、様々な提案をしている。その中のひとつの防衛手段として「ポイ活を」とも言っている。ところがアナウンサーやコメン...
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余談雑談 2024年9月28日

夏が終わらない。10月に入っても、まだ真夏日が発生だと。記録づくめの夏季だが毎年更新かとも言われているし、きっと外れないだろうと嫌な予感もする。ならば今からでも避暑地への逃避行が有効とも思うのだが、幾つかの障害が発生中。先ずは体力の加速度的...
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余談雑談 2024年9月21日

値上げですか。何でもかんでもで嫌にもなるが、今回気なったのは送料関係。ネット・オークションで落札するのはポスターとかパンフレットのみなので通常、送付に関しては郵便局系ばかり。それが10月から値上げ。更に気にしてなかったが宅急便送料もだと。頻...
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余談雑談 2024年9月14日

このところ妙に鼻に付くことあり。酷暑が常態化した日本。それでもインバウンド客があちらこちらに押し寄せる。8月のヴァカンス・シーズンも終わったが、逆に今月に入ってから先月よりも増加した印象を受けるのは気の所為だろうか。それとも同時期的サマー・...
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余談雑談+ 2024年9月9日

今回の都々逸。「月で兎がついてる餅を あたしゃアンタのために焼く」中秋の名月の時期。ただし、前世紀とかもっと前かも。残酷なほどの盛夏が過ぎ、淀んだ空気が訪れて時の移ろいを感じるのがやっと。風流とかいう表現も死語になった。そもそも兎が餅をつく...
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余談雑談 2024年9月7日

人間あきらめが肝要ですかね。お米が足りないと仰る。少し前にはパンやパスタが隆盛でコメ消費は減る一方で、減反政策なりが続くとも聞いた覚えがある。この国は人口が急速に減っているし、主食系の選択肢もかなり増えているので当然だとも。そもそもご飯が好...
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余談雑談 2024年8月31日

ノロノロでも動くことは動く。今回の台風。三日ぐらい前と違う進路で進んで来て予想が難しいとどのTVでも予報士が言っていた。それも迷走型で、まるで人生の如しと感じる自分。相手は自然だ、人間なりAIの計算通りにはならない。しかも災害が絡むから問題...
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余談雑談+ 2024年8月29日

今回の都々逸。「夢に見るよじゃ惚れようが弱い 真に惚れたら眠られぬ」成程とか、ごもっともという類の作品。思い込みの強さでしょうが、それとは別に現在の日本では梅雨以降、暑さと湿気で眠られぬ夜が続くという方にイメ─ジが向く。現実、自分もその口。...
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余談雑談 2024年8月24日

残暑見舞い。その表現を使用できるのは今年だと8月8日あたりから今月末までらしい。ところが三ヶ月予報では10月一杯は例年を上回る気温で、東日本では11月に入ってから緩やかに秋を感じるらしい。間違いなく以前からの「季語」的な言葉は通用しなくなる...
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余談雑談 2024年8月17日

パリでの大騒動が終わりTVも通常に戻った。決まった時間に決まったプログラム。同時刻に登場する別なキャスターで曜日確認をする。確か海軍では曜日感覚を喚起させるために「金曜日はカレー」と決まっていたのと同じか。変わらないことの安定感。進歩や前進...
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