洋画評 ラムの大通り -BOULEVARD DU RHUM (1971年) スタッフ監督:ロベール・アンリコ製作:アラン・ポワレ脚本:ロベール・アンリコ、トニー・レコーダー撮影:ジャン・ボフェティ音楽:フランソワ・ド・ルーベキャストコーネリアス / リノ・ヴァンチュラリンダ / ブリジッド・バルドーサンダーソン /... 2024.12.28 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年12月28日 今年最後の発行です。もう一年経ったのか、早いなと感じるか流れ的に通常通りのイメージだったかなとか。大きな視点だと元旦の大地震、翌日の羽田の事故と嫌な幕開けと感じた人も多かったに違いない。こちらは政治家や宗教家でもないので見ず知らずの人に善人... 2024.12.28 余談雑談
洋画評 サンデー・ラバーズ – LES SEDUCTEURS(1980年) スタッフ監督:ブライアン・フォーブス、エドゥアール・モリナロ、他製作:レオ・L・フィックス脚本:F・ヴェペール、A・スカルペッリ 他撮影:C・アゴスティーニ、T・デッリ・コーリ、他音楽:マヌエル・デ・シーカキャストリンドン / ロジャー・ム... 2024.12.21 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年12月21日 一応、顔を出していたバーゲン。師走になると招待状を兼ねたハガキが来ていた。それで今年もいよいよおしまいだなという気分にもなる。メインは衣料品や日用雑貨系だが、毎回凄い人気で区民ホールの2フロアを使用する規模なので、目指す場所のみを少し見てす... 2024.12.21 余談雑談
洋画評 地獄の決死隊 – UN TAXI POUR TOBROUK(1962年) スタッフ監督:ドニス・ド・ラ・パトリエール製作:ドニス・ド・ラ・パトリエール脚本:ミシェル・オーディアール、ルネ・アバル 他撮影:マルセル・グリニヨン音楽:ジョルジュ・ガルヴァランツキャストデュマ伍長 / リノ・ヴァンチュラゴールドマン /... 2024.12.14 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年12月14日 ちょっとした「大人買い」。昔のアメリカのとある連続ドラマ。子供の頃の初放映以後、何度か深夜枠等で放送局をまたぎ再放送された作品。ビデオ・ソフトでは販売されず、深夜枠でタイマー予約をしたが野球中継の時間延長で前半のみで録画終了とか、妙に縁がな... 2024.12.14 余談雑談
気紛れ邦画 悪魔の接吻 昭和34年(1959年) スタッフ監督:丸山誠治製作:三輪礼二脚本:高木隆、加藤俊雄撮影:中井朝一音楽:池野成キャスト相沢恒子 / 草笛光子内山忠 / 佐原健二伊藤浩三 / 河津清三郎伊藤友子 / 笹るみ子伊藤幸江 / 坪内美詠子桑島和子 / 樋口年子則夫 / 西条... 2024.12.12 気紛れ邦画
余談雑談 余談雑談+ 2024年12月12日 今回の都々逸。「ぬるい酒でもお前の手から ついでもらえば熱くなる」一挙に師走に入り寒くなった。となれば熱燗も恋しいというもの。しかし、この謡からイメージするのは昭和のお座敷遊びなら最高だが、庶民としては割烹着でも着た女将がいる小料理屋あたり... 2024.12.12 余談雑談
洋画評 殺し屋とセールスマン(未) – L’ EMMERDEUR(1973年) スタッフ監督:エドゥワール・モリナロ製作:ジョルジュ・ダンシジャー脚本:フランシス・ヴェベール撮影:ラウール・クタール音楽:ジャック・ブレルキャストミラン / リノ・ヴァンチュラピニョン / ジャック・ブレルルイーズ / カロリーヌ・セリエ... 2024.12.07 洋画評
余談雑談 余談雑談 2024年12月7日 師走に入った。とはいっても走らなくなって二十年強は経つ。というよりも元来が『師』と呼べる存在ではない。つまり走ることには関係ない人生だった。体感的には「冬」のイメージもなく、朝晩の冷え込みも東京はまだまだてな感じである。ところが、経済活動的... 2024.12.07 余談雑談