余談雑談 2026年4月11日

沖縄に来ている。

今冬の寒さに閉口していたが、どうせGW前に極暑になるよなと考えた。なので今の時期ぐらいが移行期になるだろうと想定し、じゃ体を馴染ませに行ってみるかと。

なんてのは言い訳で、去年9月の訪沖時にコザで開業医をしている昔の同級生と飲んだときの印象が良かったので再会しようと。

ところが友人は現在も開業中だし、勝手にリタイアして頻繁に遊びに来る昔の友人なんぞに、そう簡単に時間など取れるかよとでも思ったか、今回は断られた。

訪沖手配を決めてからの拒絶であった。それで完全ノープランと相成ってしまった。しかも早目の予約で割引価格だからと気が大きくなり、滞在期間は一週間。

ならばどこかの離島にでも行くかと考えるも未知の場所での交通手段に不安がある。

何よりもケアを怠っていたからか、乾燥による左脚の親指裏の接地面に「あかぎれ」が発生してしまった。当然、嫌ても歩くと体重がかかり傷口が閉じず、小さな出血が続き未だに治らない。

ポジティヴに訪沖時には治ると思い込んでいたが、結果は長年の行いの因果かね。しかも未知の場所で歩行距離が長いかもとなると何とも不安。

結局、二の足を踏む自分。おっと、これは足指裏の亀裂の所為じゃないが。

となると通例通り、単に飲みに行くための旅。那覇にはお気に入りの飲み屋が三軒。それにビールが置いてある食堂で午前中から楽しめる。

つまり何てことはない、旅というほどのものでもない旅。単に飛行機に乗ってわざわざ地元感覚で飲み食いにきただけ。

まあ、それも自分らしいと諦念。後は天気次第だと想定するが、これも前予想では雨と曇りが多い。

それでも、『持っている』自分。到着日こそ土砂降りだったが、翌日以降は天気に恵まれそれだけで嬉しい。何たって、朝晩は涼しく快適。日中も陽が降り注ぐが南西寄りの風が心地良く吹き、暑さを感じさせない。

遠出を諦めたので、ホテルからほど近い泊港のフェリー・ターミナル前の緑地に腰掛け、ぼんやりと船と海を見て時間を潰す。で、気が向けば酒が飲める場所へ。

ということで絶好の呑み日和が続いている。これで足指の断裂が治癒すりゃな。軽装で行ったがゆえか、消毒液、絆創膏、塗り薬とこちらで買い求め、日に何度もつけ直しが一寸面倒といえば面倒。

まあ、この程度じゃ充分許容範囲だよな。医者にかかるよりも格安だし。

まさか、これを理由に飲みを断られたコザの医者の友人宅まで行き一緒の飲酒で加療ね、とも言えないしな。

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