余談雑談

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余談雑談 2023年4月1日

新年度が始まり桜は散る。 雨模様が過ぎ、少し散歩してみた。滅多に通らない場所に幼稚園や学校、神社があり桜が目に入る。満開もあれば、散り際で新緑が芽吹いている木も。樹木の古さなのか、陽当たりの違いなのか。 確かに陽当たりは大事だ。桜なら早く咲...
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余談雑談 2023年3月25日

ほぼ満開だな。東京は今週半ばから雨模様が勝る印象だが、それでも自室眼下の桜は満開になった。 ただ古い樹木ばかりなのか剪定が大幅で、随分と枝を切り過ぎたなという印象。なので、上から見るとスカスカで往年の迫力はない。 それでも行動制限のない花見...
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余談雑談 2023年3月18日

桜が開花し、浮かれ気分。中止されていたイベントも続々再開される。 都立公園でも花見が解禁となり、これで今年は騒々しいのが決定。3年も我慢させられてきたから大騒ぎもしたくなるさと思う人も多いだろう。 しかも満開が前倒しで、東京など今年は4月に...
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余談雑談 2023年3月11日

忘れられない記憶であり、忘れてはいけない事実。 東日本大震災から12年が経過した。金曜日の14時46分で、自室にいた自分が経験したことは生涯忘れない。 地震など想定しておらず、部屋に無造作に積み上げていたDVDの山とか食器類が飛び散り始めた...
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余談雑談 2023年3月4日

ありそうで無いもの。 最近のTVドラマに関してなのだが。一応、初回放送は見るようにしてるが、最終話まで見続けられる地上波TVドラマは少ない。 当然、視聴対象層に合致してないからだし、課金制のネット系オリジナル・ドラマが予算もかけ、地上波より...
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余談雑談 2023年2月25日

これもコロナの影響かな。流行当初は恐怖感が蔓延し、旅行やら不要不急の外出を控えた人が増加した。 それによる在宅時間が増え、更にネットで何でも買うような価値観も増長された。しかも熟考する時間も増加し品定めに時間をかけられる。その代わりに、電気...
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余談雑談 2023年2月22日

今回の都々逸。 「いやな座敷にいる夜の長さ 何故か今宵の短さは」 今回扱った映画のヒロインが芸者。なので、花柳界の芸者が詠んだものしてみた。 水商売や接客業の女性なら今でも、前半部は思い当たるフシがあるだろうと推察。事実、かつて見栄を張って...
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余談雑談 2023年2月18日

三寒四温で春の息吹。こちらも、ちょっと春めいた気分になった。 少し前この欄で書いた、元は日雇い労務者の街にあったカツカレーの店。バス越しに暖簾が出ているのを見掛けたが、数日後にわざわざ出向いたらシャッタ─が下りていた件。 また夕餉用の安い惣...
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余談雑談 2023年2月11日

ご隠居気分の日常。編集の下請け仕事もなくなり、社会生活から引退して久しい。更にコロナの影響で外出も激減。 ところが世間は、今やコロナなどどこ吹く風の態で、地元は落ち込むほど大混雑が常態化。こちとら住人は目的ありきの外出なので、狭い路地だろう...
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余談雑談 2023年2月4日

せっかちな性分である。 落ち着きがないとも子供時代から言われたし、江戸っ子だから当たり前と自嘲してもいた。約束の五分前集合は当然。銀行系ATMやレジやタクシーでの所作が鷹揚な人にはイライラすることもある。 そんな自分なのだが、今風の「早さ」...
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余談雑談 2023年1月28日

運気上昇なのか、どうなのか。 日雇い労務者の街にあるカツカレー店のシャッターが10月前に下り消沈していた。近くにカウンターだけの中華系を見つけたが、何故かビールが矢鱈と高くまたもや消沈。 まあ、メインはその近くの肉屋直営で良心的な値段設定の...
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余談雑談 2023年1月21日

乾燥した朝。それでも夜明けが徐々に早まっている。 透き通るが寒過ぎる明け始めの窓辺に立ち、さて、今日も何もすることがないなと珈琲を淹れる日常。 一応格好良いと自惚れるが、そういえば新年を迎えて『今年の目標』を考えなくなってどれほど経つだろう...
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余談雑談 2023年1月14日

夜更けというか、明け方か。ゴミ置き場に行く時間帯なのだが。 燃やせるゴミは週に二回。築60年弱の古いビルなのでドアや鍵の付いた専用のゴミ集積場の設置はなく、ゴミ置場は一階入口エントランスのエレベーター・ホールという俄かには信じ難い場所に設定...
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余談雑談 2023年1月11日

今回の都々逸。 「顔さへ良ければすぐ手を握る それがあなたの悪い癖」 じつに分かりやすいですな。今で言う「セクハラ親父」。 もしくは、相手が一人では満足しないタイプ。浮気性、英雄色を好むとか、昔は妾持って一人前とか冗談半分、やっかみ半分で言...
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余談雑談 2023年1月7日

年が明けた。 東京は元旦から穏やかな晴天が続き、今年は何か運命の好転があるかもと期待してしまった。 それにしても地元は大盛況で初詣客が海外からも押し寄せて、エサを求める池の鯉の如し。 なので、基本部屋に籠った。これは例年通りだ。そして正月特...
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余談雑談 2022年12月31日

何やかやと大晦日。 先ず、世間的には海外からの観光客も戻り、地元観光地はこぼれるほどの人波になった。たまの地下鉄も時間帯に関係なく大混雑。 へそ曲がりとしてはコロナ初期の閑散期が既に懐かしい気分。この閉塞期間でどれほど混雑と見ず知らずの他人...
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余談雑談 2022年12月24日

残り少くなった。 今年の日数もだが、自分好みの飲食店が、である。本当に今年だけで何店閉まったか。 そんな残り少ない飲み屋の一軒。そこも30年以上通っているが、親父さんも70歳をとうに過ぎ、動きも遅くなっている。たった独りの店だからか、未だに...
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余談雑談 2022年12月17日

時代に取り残されて久しい。敢えて自らそうしているのだから文句は言えまい。 脚の痛みも完全にとれ、なるべく歩くようにしている。かといって公園や散歩コースを歩くわけでなく、ランチ開拓とか、どこかに行ったついでに少し遠回りする程度。それでも、もつ...
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余談雑談 2022年12月12日

今回の都々逸。 「紙の雪でも降らしてみたい 降れば泊まってくれる人」 来るには来るが、何時も泊まらずに帰る。やはり愛人か妾の立場ですよね。だとして、相手はどんな立場か。 雪だと泊まれるってことは仕事柄か、それとも、交通手段に問題アリとか。そ...
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余談雑談 2022年12月10日

TVの紀行番組で「うだつの町並み」を見た。 昨今はコンプライアンスの影響か、ほぼ聞かなくなったが過去の印象では「うだつが上がらない奴」とか使用されていた。会社や組織内で出世しそうにない人物を指した。 実際は江戸時代に火事の延焼防止、もしくは...
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