余談雑談 余談雑談+ 2023年11月11日 今回の都々逸。「愛だ恋だはよくわからぬが 会いに来いならよくわかる」これはどちらの立場かで意味は変わるな。弱い立場の女性。例えば昔でいうお妾さんが呼び付けられると行かないといけないの意味。ただ、『あごあし』は向こう持ちだから、身ひとつで行け... 2023.11.11 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年11月4日 11月に夏日復活とか。もはや昔の季節感なり、徐々に移ろう季節なんぞという価値観は捨てるしかないか。夏の次に秋が来るはずが、猛暑からいきなり朝晩の冷え込みで体調不全者が続出してると聞いたら、また逆戻り。『酷暑』とか『真夏日』はないからまだマシ... 2023.11.04 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年11月1日 今回の都々逸。「恋というのは縁から始め 円がなければ続かない」言い得て妙ですな。「縁」とか「赤い糸」を信じていたとか、素直に恋愛を楽しめたのは幾つの頃までだったか。もしかして20代ぐらいは引き摺っていたか。あくまで希望論とか運命論。もしくは... 2023.11.01 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年10月28日 テレビの改変期。安定継続から新規とドラマからバラエティ、情報系など様々が出揃った。課金制のチャンネルは絶対に入りたくないので、地上波と衛星放送のみでのチェックだが。妙に回数の少なった深夜ドラマも一回目は視聴してみるが、時代性か若い男性同士の... 2023.10.28 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年10月21日 しばらく振りに演劇を観てきた。知り合いの俳優が出演するというので付き合いも兼ねてだ。場所は自室から徒歩圏内でもあり、通常は「カフェ&ギャラリー」として営業している場所。その手の小屋も初めて。固定型のイスでなく、様々な種類の寄集め。観客は坐れ... 2023.10.21 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年10月14日 価値観とリズム感。数少なくなってきたお気に入りの飲食店。その中の自室から2キロほどの場所にある一軒。暑さも和らいだので久々に覗いてみた。有名店でもあり行列が出来ることもある。開店直前に行くと十数名の行列が。テーブル席に座敷もあるそれなりの広... 2023.10.14 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年10月10日 今回の都々逸。「夢に見るよじゃ惚れようが薄い 真に惚れたら眠られぬ」思い込みの激しいタイプのようですな。でもですね、この手の相手に好かれたら恐怖じゃないのかと感じますが。勝手に燃え上がり、最後は一緒に死んでくれと追い詰められるとか。まあ昔と... 2023.10.10 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年10月7日 商売も色々ね。一年の四分の一が「真夏日」の東京。何とか少しは楽になり外出の機会が増えた。とはいってもランチ店への距離を少し伸ばした程度。それで「ガチ中華」と呼ばれる中国系の人が経営している店に行ってみた。以前何度か前を通り、外のランチ・メニ... 2023.10.07 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月30日 地元にある書店系の大手DVDレンタル・チェーン店。遂に閉店である。陳列されているレンタル商品すべてがそのまま販売対象で、閉店日に向け徐々に価格が下がっていき最終日は100円になる。先立ても書いたが、メルマガで後に扱うので絶対必要な映画などは... 2023.09.30 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月23日 やっぱり苦手なんだよな。結果、自分の未熟さにもつながることなのだが。多くの人間は「自分は少しでも得したい」と願うものだ。それがどの程度かは人による。先日、バー系の店にいってみた。オーセンティックでもないので、カウンター越しだが女性が接客して... 2023.09.23 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月16日 様々な移ろい。朝晩の風や陽の長さ、そして朝焼けのクリア度に季節の移ろいを感じる。暑さ寒さも一応、彼岸までねとか。どの道、今夏は暑すぎて引き籠り度が増した。その所為で、ここで扱う映画を多く鑑賞できて原稿書きが進みストックが溜まったのは幸い。そ... 2023.09.16 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月9日 「コミュ力(りょく)」か。コミュニケーション能力のことを指すとか。自分は昭和のアナログ固執を自慢的に吹聴する。へそ曲がり、天邪鬼は、むしろホメ言葉ですよと。などと言うと意識的に排除とか無視される。実はこれも嫌いじゃない。偏屈な自分とは価値観... 2023.09.09 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月9日 今回の都々逸。「来なきゃ来ないでつくあきらめも なまじこのごろ夢で来る」花柳界の女性が詠んだもの。もしくは愛人の立場か。会いたくても自分都合で会えない相手。どうせ自分はナンバーワンでもなきゃ、オンリーワンでもない存在。それでも、たまには顔を... 2023.09.09 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年9月2日 関東大震災から100年。区切りも良いからかTVで震災関係の真面目なニュースを幾つも流している。東日本大震災から、干支がひと回りと約半年。確かに頻繁に思い巡らすことは自分でも減った。予測や想定は大事だからこの手の報道は歓迎だ。ただ、自分には関... 2023.09.02 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年8月26日 世界的に有名な渋谷のスクランブル交差点。その一角にある有名レンタルDVDの店。そこが10月一杯でレンタル業務を終了すると発表。完全に一時代の終了である。以前、どの街にも個人店を含めて数店舗はあったビデオ・レンタル店。個人商店が圧倒的で、本当... 2023.08.26 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年8月19日 取り敢えずお盆と台風が去った。昔ほどではないにしろ、未だにある程度民族の大移動が起きる。幸か不幸か自分はサラリーマンや工場勤務をしたことがないので、一斉休業を経験したのは学生時代が最後。故郷ではこの時期に同窓会が開かれたり、日本中に散らばっ... 2023.08.19 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年8月15日 今回の都々逸。「とめて良かったこのまま帰しゃ どっかで濡れてる通り雨」昨今の亜熱帯性気候だとスコールが当然の如く起きることが常態化した日本。天気予報の精度も上がり、傘を持って外出をと毎日のように言っている。中には外出時の空を見上げ、晴天が続... 2023.08.15 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年8月12日 御巣鷹山事故から丁度38年。当時を知る一人としては、どうしてもこの時期、記憶を呼び起こされる。以前にも書いたが、扇動的報道云々よりも、当日、羽田空港で他社のグランドスタッフをしていた地元の後輩女性、その彼氏だったフリーの映像カメラマン、こち... 2023.08.12 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年8月5日 言葉や言い回しは変化し続けている。チョイ古や前時代的な流行語が好きな自分。浮かぶのは「デカンショ節」とか、「アプレゲール」やら「チョベリバ」といった『音』の印象で残るもの。「デカンショ節」は元来、丹波篠山の民謡だが、哲学者のデカルト、カント... 2023.08.05 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年7月29日 暑さに慣れずバテ気味だ。困るのが食事。久方振りに昔風な喫茶店でサンドイッチに口と目をやられたが、頻繁に通える場所ではない。割高なのに配達人の評価までするシステムで部屋まで届けさせるのは絶対に嫌。ならばとコンビニ弁当なりを考えるかもだが、生ゴ... 2023.07.29 余談雑談