余談雑談 余談雑談 2023年3月4日 ありそうで無いもの。最近のTVドラマに関してなのだが。一応、初回放送は見るようにしてるが、最終話まで見続けられる地上波TVドラマは少ない。当然、視聴対象層に合致してないからだし、課金制のネット系オリジナル・ドラマが予算もかけ、地上波よりも面... 2023.03.04 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年2月25日 これもコロナの影響かな。流行当初は恐怖感が蔓延し、旅行やら不要不急の外出を控えた人が増加した。それによる在宅時間が増え、更にネットで何でも買うような価値観も増長された。しかも熟考する時間も増加し品定めに時間をかけられる。その代わりに、電気水... 2023.02.25 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年2月22日 今回の都々逸。「いやな座敷にいる夜の長さ 何故か今宵の短さは」今回扱った映画のヒロインが芸者。なので、花柳界の芸者が詠んだものしてみた。水商売や接客業の女性なら今でも、前半部は思い当たるフシがあるだろうと推察。事実、かつて見栄を張って良い顔... 2023.02.22 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年2月18日 三寒四温で春の息吹。こちらも、ちょっと春めいた気分になった。少し前この欄で書いた、元は日雇い労務者の街にあったカツカレーの店。バス越しに暖簾が出ているのを見掛けたが、数日後にわざわざ出向いたらシャッタ─が下りていた件。また夕餉用の安い惣菜を... 2023.02.18 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年2月11日 ご隠居気分の日常。編集の下請け仕事もなくなり、社会生活から引退して久しい。更にコロナの影響で外出も激減。ところが世間は、今やコロナなどどこ吹く風の態で、地元は落ち込むほど大混雑が常態化。こちとら住人は目的ありきの外出なので、狭い路地だろうと... 2023.02.11 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年2月4日 せっかちな性分である。落ち着きがないとも子供時代から言われたし、江戸っ子だから当たり前と自嘲してもいた。約束の五分前集合は当然。銀行系ATMやレジやタクシーでの所作が鷹揚な人にはイライラすることもある。そんな自分なのだが、今風の「早さ」には... 2023.02.04 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年1月28日 運気上昇なのか、どうなのか。日雇い労務者の街にあるカツカレー店のシャッターが10月前に下り消沈していた。近くにカウンターだけの中華系を見つけたが、何故かビールが矢鱈と高くまたもや消沈。まあ、メインはその近くの肉屋直営で良心的な値段設定の酒の... 2023.01.28 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年1月21日 乾燥した朝。それでも夜明けが徐々に早まっている。透き通るが寒過ぎる明け始めの窓辺に立ち、さて、今日も何もすることがないなと珈琲を淹れる日常。一応格好良いと自惚れるが、そういえば新年を迎えて『今年の目標』を考えなくなってどれほど経つだろうかと... 2023.01.21 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年1月14日 夜更けというか、明け方か。ゴミ置き場に行く時間帯なのだが。燃やせるゴミは週に二回。築60年弱の古いビルなのでドアや鍵の付いた専用のゴミ集積場の設置はなく、ゴミ置場は一階入口エントランスのエレベーター・ホールという俄かには信じ難い場所に設定さ... 2023.01.14 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年1月11日 今回の都々逸。「顔さへ良ければすぐ手を握る それがあなたの悪い癖」じつに分かりやすいですな。今で言う「セクハラ親父」。もしくは、相手が一人では満足しないタイプ。浮気性、英雄色を好むとか、昔は妾持って一人前とか冗談半分、やっかみ半分で言った。... 2023.01.11 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2023年1月7日 年が明けた。東京は元旦から穏やかな晴天が続き、今年は何か運命の好転があるかもと期待してしまった。それにしても地元は大盛況で初詣客が海外からも押し寄せて、エサを求める池の鯉の如し。なので、基本部屋に籠った。これは例年通りだ。そして正月特番とい... 2023.01.07 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年12月31日 何やかやと大晦日。先ず、世間的には海外からの観光客も戻り、地元観光地はこぼれるほどの人波になった。たまの地下鉄も時間帯に関係なく大混雑。へそ曲がりとしてはコロナ初期の閑散期が既に懐かしい気分。この閉塞期間でどれほど混雑と見ず知らずの他人が嫌... 2022.12.31 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年12月24日 残り少くなった。今年の日数もだが、自分好みの飲食店が、である。本当に今年だけで何店閉まったか。そんな残り少ない飲み屋の一軒。そこも30年以上通っているが、親父さんも70歳をとうに過ぎ、動きも遅くなっている。たった独りの店だからか、未だに値上... 2022.12.24 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年12月17日 時代に取り残されて久しい。敢えて自らそうしているのだから文句は言えまい。脚の痛みも完全にとれ、なるべく歩くようにしている。かといって公園や散歩コースを歩くわけでなく、ランチ開拓とか、どこかに行ったついでに少し遠回りする程度。それでも、もつれ... 2022.12.17 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年12月12日 今回の都々逸。「紙の雪でも降らしてみたい 降れば泊まってくれる人」来るには来るが、何時も泊まらずに帰る。やはり愛人か妾の立場ですよね。だとして、相手はどんな立場か。雪だと泊まれるってことは仕事柄か、それとも、交通手段に問題アリとか。そもそも... 2022.12.12 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年12月10日 TVの紀行番組で「うだつの町並み」を見た。昨今はコンプライアンスの影響か、ほぼ聞かなくなったが過去の印象では「うだつが上がらない奴」とか使用されていた。会社や組織内で出世しそうにない人物を指した。実際は江戸時代に火事の延焼防止、もしくは遅延... 2022.12.10 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年12月3日 映画監督の崔洋一が亡くなった。在日韓国人を父に持つからか、どこか挑戦的というか好戦的で『肉体的痛さ』を感じさせる作品が多かった。しかも主役たちは「被差別者」とか「下っ端」。そんな奴らの底力というか、闘争心と不屈の精神を描く作品が多かった。結... 2022.12.03 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年11月26日 久々に大学サークルの飲み会参加。当時、通っていた大学には映画サークルと名が付くものが8団体あった。その中でも、真剣に映画製作や舞台関係に進みたい人間には絶対にここと呼ばれた、ある意味での「セミプロ集団」。なので何かしらの映画賞などに応募する... 2022.11.26 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年11月19日 右脚の腫れも随分と改善。そうなるとリハビリと称して外出したくなる。ただし、困るのはお気に入りのランチ店の激減と真逆に外国人観光客の急増加。まあ右脚が腫れる前から、毎日地元を歩いてはいた。入国制限緩和直後に増えたのはタイ人か。そして台湾か香港... 2022.11.19 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年11月12日 予定よりも二日早く沖縄から帰京。右のひざ下がパンパンに腫れたからだ。体重をかけるだけで痛いし、足首も自由に曲げられない。まるで象の足のごとし。翌朝は朝一で地元の病院へ。内科か整形外科かと考えて、ヘルニアと同じ右脚だしと思って整形へ。だが、そ... 2022.11.12 余談雑談