余談雑談 余談雑談 2022年11月11日 今回の都々逸。「女はすこしのさみしさ連れて グラスにすかした秋を飲む」まるでTVのCMのようですな。BGMは演歌かジャズか。この手のものは『現代どどいつ』と呼ばれる。カタカナが入るし、女性が単独でグラス酒を飲む。今では普通と言わなきゃいけな... 2022.11.11 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年11月5日 実は面倒に見舞われた今回の訪沖。いよいよ初「コザ」訪問の日。天気は朝から快晴で心地良い。しかも訪沖中はずっと傘マークなし。一方、右脚のひざ下は違和感というより、痛さが増している。履き慣れた軽い靴で来たが、どうにも痛い。ヘルニア由来だろうか。... 2022.11.05 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年10月29日 今年三回目の訪沖。7月の北海道から帰京後、どこか不完全燃焼を感じ、格安7泊8日を見つけたことから端を発した旅。出発が近付き流石にノープランというのも何だかなと思い、今回は離島ではなく一泊で「コザ」に行ってみるかと。観光地や景勝地には興味がな... 2022.10.29 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年10月22日 脂質とストレス。どっちが体に悪いのか。一度認定されたら不治の病と位置付けられる成人病。肩の骨折時に判定されたから、もう十数年。だが、それなりに留意して生活してるので飲み薬だけの処方で終わっている。つい先立て、検診に行ったら絶好調と太鼓判を押... 2022.10.22 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年10月15日 心にポカリと開いた穴。何せ長年通った心のとんかつ屋の閉店。いかんともし難い空虚感に忍び込む秋風。閉まる直前まで週一で通っていただけに、強制変更となると何とか揚げ物ランチを再編入させたいという希望が膨張。思い当たったのが存在を知りつつ未入店の... 2022.10.15 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年10月10日 今回の都々逸。「今度逢う日を背中に指で 書いて背広を着せてやる」当時としては『現代都々逸』と呼ばれた類。それがどうだ、今や「背広」などと言わぬし、後ろから着せてやる行為だって、まだ誰かはやっているのかですら定かでない。それに指で背中に書くな... 2022.10.10 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年10月8日 TV番組は秋の改変期である。とは言っても、今や話題なのは配信番組系。課金のやつである。ところが、そもそも「課金」と聞いただけで拒絶反応を示し、背筋が凍る性分。何せ、レンタルビデオのチェーン店でさえ、割引時しか借りないし、ここで扱う以外に暇潰... 2022.10.08 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年10月1日 遂にか。自分の中で最後の砦というか、心と胃袋の最高の拠り所がなくなった。場所は山手線の中でもマイナーで有名な駅の程近く。車も通れない、本当の路地で営業していた飲食店。自室からだと歩いて半時間。そこにあったとんかつ屋が遂に閉店した。去年も少し... 2022.10.01 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年9月24日 季節が進んだようだ。こちらは何もせず、のどかというかヒマな日常。何せ今夏は異常。その上、コロナの影響も続きそれに慣れた所為もあり、わざと酒を美味くするために長めの散歩と称して外出しないことも多くなっていた。TVもBSなどは団塊の世代向けの懐... 2022.09.24 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年9月17日 まったく進歩がないな。自分のイメージなり情報のアップデートって、いつの時代止まりか。この前も『DM』で連絡が来て、とか言っているのを聞いたときは「ダイレクト・メール」かと思った。でも今は「ダイレクト・メッセージ」ということらしいですな。自分... 2022.09.17 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年9月10日 イギリスのエリザベス女王の訃報。少し前から体調がすぐれないと報道されてはいたが現実となった。個人的には1975年に訪日したときが思い出される。間違いなく自分の人生を大きく変えた出来事だったから。東京京橋にある当時の「東京国立近代美術館フィル... 2022.09.10 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年9月9日 今回の都々逸。「好きと嫌いが一緒にくれば ほうき立てたり倒したり」掃除道具は「ほうき」「ちりとり」「はたき」が主流だったころ。ほうきは、外で落ち葉を集めながら「お出かけで〜すか」と呼びかけるマンガのキャラもいたり、実生活では畳の室内は飲み終... 2022.09.09 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年9月3日 これもグローバル化なのか。もしくは集約化とか、均一性とか。このところTVを見て違和感を覚えるというか、時代なのかと感じるとがあった。沖縄が好きで、沖縄から関東へと展開するドラマを見ているのだが、妙に違和感がある。沖縄出身の俳優が多くでている... 2022.09.03 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年8月27日 ゾッとした二つの出来事。とある駅のエスカレーターに乗ったとき、足元の踏み台と手すりのリズムが絶妙にズレていて、手すりだけが先に進む事象に出くわした。しかも下りのときだった。自転車のチェーンとギアと同じく、かみ合って一体化しているシステムじゃ... 2022.08.27 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年8月20日 ヘルニアですがね。痛み止めを飲んで安静優先の生活で改善するのを待つとか、ストレッチで筋肉をつけるとか。要は、手術ではなく緩和療法で経過見。でも、生活習慣病と違い不治の病ではない。これは朗報である。とはいっても、まだ現在進行形で痛いのは痛い。... 2022.08.20 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年8月13日 まったく、何て人生だ。人間生活に悪影響しか与えない酷暑。何が楽しくて灼熱列島の新記録更新中と驚嘆の声で放送しているのだろうか。とはいえ、こちらも必然的に引き籠りが増加し、寝転がってTVか映画を見るか、背中を丸めて低いテーブル上のノートPCで... 2022.08.13 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年8月8日 今回の都々逸。「実な心の竹橋よりも じゃけんなお前をすきや橋」これは粋とか未練ではなく、「地口」系。今でいう「親父ギャグ」的なもの。あくまでも東京の地名を若干知らないと理解しずらいかもしれない。まあ「すきや橋」は銀座の「数寄屋橋」で、「竹橋... 2022.08.08 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年8月6日 灼熱地獄の東京。大した用事でもないのに外出し、結局、暑さに負けてタクシーを使うことにした。またもや寄る年波を痛感することに。「どちらまで」と運転手に言われ、ふと目的地の画像は鮮明に浮かぶのだが何通りの何という交差点だったかが浮かばない。有名... 2022.08.06 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年7月30日 2012年7月1日。10年前の日付だが、何かあったかと即座に思い出せる人は、ほぼ皆無だろう。『牛レバ刺し食あたり事件』による生食禁止令施行日。つまり生食での牛や豚のレバ刺しが提供禁止になった、自分には大事なメモリアル・デーなのだ。生レバ最後... 2022.07.30 余談雑談
余談雑談 余談雑談 2022年7月23日 北海道訪問の続き。一泊目の札幌の夜は、現地在住の友人より、こちらの嗜好性を知っている伝手からの情報が大正解であった。いかにも古ぼけた「コの字居酒屋」で、北海道らしい「棒ダラ」、「にしん切り込み」が薄味で美味。しかも安いときたもんだ。流石だ、... 2022.07.23 余談雑談