一応、季節が進んだか。
暑さはという意味でだが、災害系は急増だ。線状降水帯なる言葉も日々聞くようになったし、アンダーパスで水没なんぞも同様。
こちとらは「日々是何もなし」が当たり前で、嫌でも仕事に出掛けることもなくラク。とはいっても、前々から予定が入っているとそうはいかない。
今回は学生時代の友人が軽井沢へ移住したので、恐らく今年も暑かろうと推測しBBQを現地でしようと半年前から予定した。
しかし最後にBBQをしたのは30年以上も前で、段取りなど一切忘れている。しかも、こちらから向う連中で唯一車を持っている友人が急遽不参加。他には誰も車を所持してない。
先ず、ここで予定が狂った。食材の調達や酒類の仕入れに車は必須。諸々こちらから仕入れて行こうと思っていただけに無理になった。
しかも若手の参加は一人で、後は自分と同年代。どの程度の飲食量なのか見当もつかぬ。まさか、往年と同じ消費量でもないよな。考えると胸焼けがしてくる。
開催場所は友人の紹介で宿泊可能の貸切ロッジで人数の制限アリだが、泊まりも制限内に収まったので幸運と思っていた。
ところが、急に一名参加希望が増えた。一応、直前ということもあり流石にホテルを別で取ってもらったが。
何やかやと楽しみと胸焼けが交互に来るが、現地の奴にその旨を話したら、車はあるから駅まで迎えに行くと嬉しいお言葉。ただし良い肉屋はないから持って来いと。
他にはそれなりのスーパーもあるから、酒類とかある程度のツマミ系は調達可。山の歩荷(ポッカ)の如く大荷物を担いで行くのかと思っていたから助かった。
それに持つべきものは友で、東京からの参加者の一人に軽井沢まで行くならビールのブリュワリーがあるから現地入り前に行かないかと誘ってくれた。
断る理由もなくホイホイと同行を決めた。結局、結果オーライか。
と思っていたら、それこそ本当に雲行きが怪しい予報に。まさか、線状降水帯じゃないよな。
後は、こちとら以外の面々の日頃の行いに祈念するしかないか。


