余談雑談 2026年8月22日

素直な自分だっているし。

思っていたよりはマシと思える今夏。それだって、意志が弱くなり日中暑いと感じたり、飲酒で足元が覚束ないと感じるときは距離にもよるが躊躇わずタクシーを使う。

その時、自然とシートベルトをするようになった。慣れというか洗脳だろうか。

運転手に言われたり、自動音声での依頼、耳障りなアラーム音が鳴ったりとそれなりの強迫観念を植え付けてられてきた結果でもあろう。

刑事ドラマでも演者が無意識にシートベルトをする。犯人側も然りで、当たり前になったね。

万が一の事故を想定したり、予防的措置はあちらこちらで言われる。災害への備えもそうだし健康への気遣いも。

「転ばぬ先の杖」だろうが、雁字搦めでストレスの蓄積が倍加され、それで精神など病み、更に、そらみろ素直に偉い側の言うことを聞かないから自業自得と揶揄される。

受け手も、それほど馬鹿じゃないと反発心もあるだろうから、それなりに考える。ただし、すぐにAI相談はやめて欲しいが。

若者も昔と違い有り余るパワーをぶつける表現としての学生運動なりもあったが絶滅。つまり、暴力行為には発展しない。

今じゃ盛り上がるのはスポーツ観戦か推し活とかに変化したのかも。

もしくは『クール・ジャパニーズ』に変貌したのか。冷静に分析し集団行動にも走らず、あくまで個人的境地で静かに傷付かず、傷付けず。

我関せずで、右へ倣えもない。まさか、クールではなくコールドにか。そう「コールド・ブラッド」に。

また、そんなイメージを感じさせるのが『スマートにラクしたい』人の増加。きちんとエスカレーターには並んで片方開けをしつつ乗る。

当然の権利として電車やバスのシート、駅のエレベーターだって然りで、順番なりを守っての行為は当然で、その代わり他者に席なりの権利を譲る選択肢はない。

ごく自然にそうした行為で何ら他者には気にも留めず、黙って顔を下げてスマホに集中する。

自分は用もないのにスマホを開けないので、自然と周囲が目に入るからかストレスが溜まる。それで暑さもあるが出掛けるのが億劫になる。

それでも飲酒目的だと出掛けるのが悪い癖。そこで酔い方にも寄るが近距離のときはタクシー使用が浮かぶ。少なくとも周囲の人間らにイライラはしないしね。

一応、考えてタクシー選択が増えた自分。大人だし、当然だから黙ってシートベルトは締めるし。

酒に酔ってないと思いたいのか、否や、黙って運転手に迷惑を掛けない大人の自分に酔ってるのかも。

ただし、昨今は流してるタクシーが激減したとも感じる。知人に尋くと、今はアプリで呼ぶ時代。

おっと、ここでまた苦手分野の登場かよ。何だかんだと嫌なことが増加する。

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