肩のボルト除去手術の続報。
どうやら担当ドクターは、今月の終わり頃を念頭に置いている模様であった。
しかも、全身麻酔をするのに、仕事が忙しいのであれば、日帰り手術でも対応出来ると言う。前回の時は、前日から、あれやこれやと様々な指示がだされ、大ごとであったが、今回は妙に軽い言い方なのだ。
逆に不安になる。ところが、入院仲間たちにそのことを告げたら、日帰りと言わず、是非、入院した方が良いと口を揃えて言う。
さすが、全員が手術経験者で、心優しい連中だと思った。しかし、よくよく聞けば、何のことはない、自分らが健常者になった優越感に浸りながら、見舞いと称して、看護師たちのご機嫌伺いに来たいのだ。
こちらもどうせ忙しくはない。折角だから、数日入院しようっと。でも、奴等には、正確な手術の日にちを教えてなるものか。


