猛烈なる台風が本州を縦断した。被害も多くでたようだ。
台風一過の後、町を歩いたら、あちらこちらで、驚異的な数を認めたものがある。
ビニール傘の残骸である。その数や、町のいたるところで、100本近くはあったろう。急な雨で、100円ショップかコンビニあたりで、買い求めたのだろうか。否や、今回は、前々から気をつけようと報道されていた。
当然、頑丈には出来ていない。今回のような猛烈な台風であれば、ひとたまりもないだろうことは容易に想像が付く。
気分の問題で買うのだろうか。飲食店等でも、皆同じビニール傘では、取り間違いも起きるだろう。
たかだか、傘などに気を配れないし、無くそうが壊れようが、新しいものを100円で買えば済むのだろうか。それとも、それではちょっとした強風で壊れるから、ちゃんとしたものを購入するのか。
そういえば、昔は『傘の修理』といって、簡単な器材を持って「靴磨き」よろしく、街の辻に陣取っていたオジさんもいたっけな。
でもな、どの道、一生モノでなく、所詮、『消耗品』なんだよな。


