今回の都々逸。
「二十五までは親兄弟 あとはあなたにやる命」
今どきは理解し難いだろうし、セクハラと言われるか。女性の社会進出が当然となった結果、かつての男性同様のストレスも増加したのだろう。それゆえか、「婚活」やら「アラサー」、「アラフォー」と新語が続々発生するが、どれも、女性向けの言葉だと感じるのは自身の性格ゆえか。
しかし、どの言葉も泡沫のごとく長続きしないという気がするのは、各人の人生がハードになり、生きることに懸命になり過ぎるあまり、『言葉』自体が軽くなったからか。
それに「兄弟」も少なくなり、例え結婚しても、誰が相手に命をくれてやるものか、と思うのか。
まァ、その分、一度結婚したからには、死ぬまで何とか面倒を見て添い遂げなければという、こちらの『重いもの』がなくなって良いということだと思うしかないか。
これも差別的思考と怒られる、かな。


