余談雑談 2010年11月11日

今回の都々逸。

「二十五までは親兄弟 あとはあなたにやる命」

今どきは理解し難いだろうし、セクハラと言われるか。女性の社会進出が当然となった結果、かつての男性同様のストレスも増加したのだろう。それゆえか、「婚活」やら「アラサー」、「アラフォー」と新語が続々発生するが、どれも、女性向けの言葉だと感じるのは自身の性格ゆえか。

しかし、どの言葉も泡沫のごとく長続きしないという気がするのは、各人の人生がハードになり、生きることに懸命になり過ぎるあまり、『言葉』自体が軽くなったからか。

それに「兄弟」も少なくなり、例え結婚しても、誰が相手に命をくれてやるものか、と思うのか。

まァ、その分、一度結婚したからには、死ぬまで何とか面倒を見て添い遂げなければという、こちらの『重いもの』がなくなって良いということだと思うしかないか。

これも差別的思考と怒られる、かな。

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