そら見たことか、と思う人も多いか。自粛解除後、また感染者数が増加。「病治りて医師忘る」と書いたばかりなのに。
などと悪口ばかり言うからか、はたまた「好事魔多し」なのか。現在、左足首骨折で手術のため、ご愁傷様な入院中。
しかも、内外くるぶしの骨二本とも、見事に折れてた。更には、三ヶ所にヒビまで。
肩を骨折して10年以上経つか。これも何の巡りか因果応報か。忘れたころに骨折とは、何ともここでのネタのために仕組まれたことなのだろうかと、天を仰ぎたくなる。
肩の時に大部屋で、足の骨折患者を何人も見て、肩の方がマシだと思っていたが、それが現実になる人生かよ。
しかも寄る年波とはこういうことねとも実感。自室が入る古いビルの一階入口。バリアフリー用の鉄板があるのだが、雨上がりに足を滑らせた。
転倒は格好悪いと瞬時に判断し、無理して前のめり態勢を取り、眼前の入り口ドアの取っ手に手を伸ばしたが、再度滑って結局、仰向けに転倒。
思考以上に体力の衰えと反射神経劣化を思い知ることに。
術後も一、二週間は入院で歩行訓練とか。まあ、楽隠居の身だからと言い聞かせるが、となりゃ、退院は梅雨の時期と来たもんだ。
更に、ここ用の写真ストック先にも問題が生じた。何本か前倒しで紹介作品を作るかと、いつも通りの作業をしたら、既に、一部写真がアップ不可。思ったよりも早い対応なのね。
律義にも、経済最優先ではない病院は、家族すら未だに面会不可状態である。まして他人でPCに詳しい人を呼びたいがなどと言おうものなら白衣の天使たちに何を言われるか。
つまり、誰かに来て貰って教えを乞うことも不可能だ。時間はあるから、これをホームページ化しようと思ったが、甘い考え。まあ、数本はストックがあるから、入院中の発行は問題なさそうだが。
それにしても面会者が完全ゼロだと、どれだけ病床フロアは静かなことか。それに、10年も入院してなかったから、変わったこともある。一つは病室でPCが使用可に。これは嬉しい。
他方、冷蔵庫までTVカードで課金しないと使用不可。テレビはいらないが冷蔵庫は必要だよな。しかも24時間で200円だ。最低でも二週間以上の入院。
それはあきらめて、少しでも入院を楽しむかと、10作品がワンセットで格安な旧作DVDを持ち込んだ。版権切れの未公開作ばかりで自分も知らない作品ばかり。
現在、片っ端から鑑賞中。それが終われば、別なセットをネット注文でもするか。何たって、リハビリ以外に治療もなし。集中すると毎日2本は視聴可。
でも、流石に4、5セットも買うのは躊躇する。そもそも、病室まで直送してくれるのか。
だったら、ホームページ化推進のため、友人に白衣でも着て貰って呼ぶ方がベターかもな。


